CSSについて
- divとspan
div:複数の要素をまとめてCSS化するためにつかう。
span:テキストなど文章の一部をCSS化するためにつかう。
※文章の構成は関係なく、CSS化するためだけの要素
※id ,classは属性、div,spanは要素であることに注意。 - ボックスモデル
margin:ほかの要素との離れ具合
padding:箱と中身との隙間を埋める詰め物
border:箱の厚み
※ブラウザごとにデフォルトで指定されているCSSがちがうため、通常は予めリセットCSSを書いておく。 - displayプロパティ:デフォルトの設定を上書きすることで、ブロックレベルを横に並べることができる。
書き方
ul { display:flex}
li {display:inline-block} - 背景のプロパティ
background-color,background-image,background-repeat など
JavaScriptについて
変数
let (変数名)で変数を宣言する。
変数名のつけかた:半角英数字と「_」が可。1文字目数字はNG。大文字小文字が区別される。
演算子
算術演算子(a++)、代入演算子(=,+=)、比較演算子(>=,===)、論理演算子(&&,||)
文字列型か数字型か注意する。
分岐if文、if-else文
if(条件式){
trueの場合の処理
}else{
falseの場合の処理
}
繰り返し処理while文、for文
while(条件式){
trueの場合の処理
}
for(初期化式;条件式;更新式){
trueの場合に繰り返す処理
}
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