HTMLの確認
- テーブルの中身を書く時には、構造がわかりやすいように適宜改行しながら書く。 間違いに気づきやすいうえ、あとで修正しやすい。
- リンクはa(アンカー)タグ
- 縦横そろった項目には 罫線なしのtable タグが利用できる。
- 複数行の入力欄にはtextareaをつかう。属性のcolsやrowsには文字数を入れる。
- mainタグ、asideタグがある。 mainは文書の bodyの主要なコンテンツを表す。 asideは文書のメインコンテンツと間接的な関係しか持っていない文書の部分を表す。
CSSの確認
- 全体の背景色はbodyについて設定する。
- CSSファイルへの記述においても、構造がわかりやすいように適宜改行しながら書く。
- 2カラムのフレームにしたいときには、直近の親要素にdisplay:flexを記述する。
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