学んだこと
JavaBeans(小さなプログラム)
例)商品購入プログラム ProductPurchaseBean.java
DAO(データファイルもしくはデータベースにアクセスする仕組み)
例)商品データの一覧表示、検索、追加、更新、削除プログラム ProductDAO.java
DAOでは、JavaのListで追加や削除を行ったら、データの方も追加削除しておかなければならない。
会員のポイントを購入時に反映させるには、メソッドの引数に会員情報を引き渡す。
例)会員クラスMemberのインスタンスmemberを生成しているとき、
ログイン後に呼び出す会員メニューの表示メソッドに引数をつけ、MemberMenu.showMenu(member);とする。
データファイルにフラグ(0と1で表現、桁数自由)を立てて商品の属性をつける。
例)product_list.txt
商品名,値段,属性では、「aaa,100,0100」
商品購入画面で0100なら「炭酸飲料」などと属性を表示することができる。
この属性によって分類やおすすめを表示することができる。
時刻によって表示を変える
LocalTimeクラスの変数を定義し、現在の時刻を取得
LocalTime now = LocalTime.now();
現在の時間を取得して条件につかう
int hour = now.getHour();
boolean型の変数を作る(例;スロットがそろえば勝ち)
int[] slotAry = new int[3];//スロット台数3台
for (int i = 0; i < slotAry.length; i++) {
slotAry[i] = rand.nextInt(3);//3種類の数字が出る
}
// boolean型の変数isWinnerを定義。
boolean isWinner;
if (slotAry[0] == slotAry[1] && slotAry[1] == slotAry[2]) {
isWinner = true;
} else {
isWinner = false;
}
//boolean型の変数をifの条件式に入れて表現を変える。
if (isWinner) {
System.out.println(“おめでとう!!”);
} else {
System.out.println(“ハズレ・・残念。”);
}
間を持たせる
public class Sleep extends Thread{ //Threadクラスを継承するクラスで
System.out.println(“1行目”);
Thread.sleep(5000); //スレッドをスリープさせる(5000ミリ秒)
System.out.println(“2行目”);
Integerクラス
メソッドをもつ
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